トキワとrikoの暮らしを綴る、花色小箱

日々の喜怒哀楽は 大好きなニャンコに癒されながら いつも花色

やっぱ ・ ・ ・ 窮屈かも~

今や全国に広がったつるし飾り。赤色をメインにしたいろんなパーツが 可愛くて とても華やかですね~
だいぶ、前の話ですが
この町でも つるし飾りの講習会というものがいつの間にか開かれていたようで 一年間、習った作品を仕上げて
春にお披露目の作品展を開催して~もう、何回目かとなるという年に
当時、私が参加していた料理教室でも話題になって
まだ、誰も見に行ったことがないってことになり  ヨウコさんに誘われて 10人ほど集まって 見に行きました。

テレビや雑誌を通して つるし飾りというものを知り、写真では見ていたけど 実際に見たのは初めてだった者が多く、
感嘆の声を上げながら見入りました。
その後のランチ会でも 話題は つるし飾りのことで盛り上がり 仲間の一人が ちりめん細工の本を三冊、持参したので皆で回して見せて貰いました。

「あのね! 春に 人数限定で生徒を募集して 一年生~二年生~三年生~って 難易度が上がるそうなの。それで毎年、展示作品が増えているんだってよ。」

「別に 習わなくても 今日、見た中で 簡単なものだったら ほら! rikoちゃん、何か作れるんじゃない? 全部じゃなくてもいいのよ。二つ、三つの種類で つるしてもいい、んじゃないの? ねえ。」

「生徒さんの中に ○○さんがいるから 頼んだら型紙を貰えるんじゃないの?」

「それがいい! ☆☆さん、あなたから聞いてみて頂戴」

「刺激されて 本当に作ってみたいね~ これから 皆で着物リサイクルに寄ってかない? 先月、習った布ぞうりも 古い着物を買って家族の分も作ってみたいし。行きたい人だけでも~」

そうして 希望者、6人になり 私たちは着物リサイクルに向かいました。

そこで 先輩は何か作品作りにひらめいたようで紺地の紬を選び、後輩は 普段着用の着物にと縞模様を選んだり
私は 店主の奥様のアドバイスで 綺麗で着用も出来そうだが 色柄の良い、三つ身を千円で購入しました。

そして 作ったのが 適当ですが 「花」
和風の地味な色の手提げのアクセントにしようと思いつき ブローチに仕上げました。
葉っぱに 安全ピンを縫い付けて恰好が付いた。

FullSizeRender 布小物


但し、葉っぱの緑は 似合う和の端切れを持っていなかったので 手持ちのパッチワーク用の生地を利用することに。
模様に英字が入っていますが ・ ・ ・
それでも いいんです。 自己満足で 達成感は十分に味わってます。

その後の 料理教室の集まりに 手提げにつけて ヨウコさんに晴れ着の片袖をあげる約束をしていたので 持参して出かけた。

「あら、早速、作ったの? この間の晴れ着で? 本当に片袖、貰っても良いの?」

「何? 晴れ着、切ったのー もったいない」

「これは なんの花? 梅?」


何人かが集まってきて また、つるし飾りの話題になりました。

いえいえ、これは 作品展を見てきて雰囲気だけの真似っこよ。 ただの 「花」 と 答えていたら

覗き込んできた ◆◆さんが 「これは 作品展の梅の花とは ちょと違う あれっ? 葉っぱの布が 和じゃない 着物地、縮緬で作るんだよ」 と言いました。

(だから! 適当な ただの花 だってば!) ココロで言う私。

誰かが ○○さんを探して こちらに連れてきました。

「ねえ、つるし飾りの型紙を持っているでしょ? 皆で盛り上がってるの。rikoさんに梅の花の型紙、コピをーしてあげてよ。」

クミコさんが 「わたしも欲しいな。桜が良いな。 一年目の中の簡単な物でいいから」

他の人達も 型紙を欲しいと言い出しました。

○○さんは 「型紙? それがね~ 私たち、型紙は持っていないのよ。」 と答えました。

え!? どうしてないの? 講習会で習っているんでしょ? と 皆が不思議に思った。

「あのね 毎回、先生がね 生徒の人数分を 布などを切って用意してきて 時間の中で一個、完成させるようになっているの。家で自分で 持っている端切れを使い、好きなように作りたくても型紙はないから作れないの。誰かが家で完成したのを解き、型紙を取ろうとしたら大変だったんだって」

「だったら、縫う前に ささっと 布から形を写し取ればよいんじゃないの?」 って 誰かが言ったら

○○さんは 
「そう、思うでしょ? でも、そんな暇はないのよー。生徒の誰かが 先生に 型紙、作り方とかのコピーは 貰えないのかって聞いたそうなのよ。そうしたらね 駄目なんだって! 遠くまで交通費と授業料を掛けて習いに行って覚えてきたのを 易々と型紙を放出できないってことらしいの。」

誰かが  「でも、先生のオリジナルならともかくもねー」 と言いました。

うん、確かに! だって お料理教室では レシピのコピーが配られるので ○○さんの話を聞いて 皆、納得できませんでした。


「だから、作りたかったら 新年度の講習会に参加申し込みをしろってことだよ!」

「ねえ、誰か行く? rikoさんは? どうする?」

私は 即答しました。 「本を買って 独学するかな!」

「じゃぁ、私も作りたいから rikoさんが本を買ったら コピーを頂戴ね~ 私たちも作って飾ろうよ!」

「うん (^^♪ 分かったぁー 今度、本を探しに行ってくるよ。 コピーをあげるから皆で作って楽しもうね!」 と私。

数人で ルンルンになっていたら 先ほどから うちらの話を聞いていた 🔷🔷さんに

「ちょっと! ダメだよ、つるし飾りは もう、あの先生のだよ! なんだりしない方がいいよ!」 と声を掛けられました。


え!?

何?

駄目って?

その講師を邪魔するわけじゃないじゃん!

腑に落ちない空気を感じてしまい、つるし飾りを作りたいと思って ルンルンしていた 私たちでしたが
さっと クミコさんが話題を変えました。

後日、私が つるし飾りの本を買ったことを 皆に教えたら 
クミコさんが 「やっぱり、作りたいから 講習には参加出来ないけど 気にしないで 自分流に作ろうよ。誰にも見せなきゃいいんだから」 と言いました。

クミコさんは 娘さんの所へ 子育て応援に行き、留守がちで ・ ・ ・ 時々、地元に戻ったときに連絡をくれますが
話をしていると お互いに 着物地 縮緬ハギレは集めているようで 私にも姫孫が恵まれたことを喜んでくれて そのうちに落ち着くから 絶対に つるし飾りを作ろうね~ と話しています。

しっかし~

人が集まる、いろんな話題の場で いつも感じるのは この町の地形環境のせいかしら!? 結構、閉鎖的だ。
大したことのない事柄だけど 誰に? 何に? 気を使うのか!? 
ココロから 好きなことを楽しむには ひっそりと楽しまなきゃならないのかー っと クミコさんの言葉から感じたのでした。

あ~ぁ と思っている私に 
若い頃、都会の会社勤めで仲良しになった同僚たちが 
時々、こういう近況などのやり取りをしたときに
「あっさりと 田舎に帰っちゃって~ 窮屈じゃないのー?」 と言う。

やっぱ ・ ・ ・ そうかもしれない 

でも、やりたいことはやる自分を生きるよ!
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*Comment

とみママさんへ (^^♪  Re: あちゃぁ~閉鎖的だなぁ~ 

おばんです!

はい! 再開できましたぁー (*^^)v 
宜しくお願い致します。


rikoの娘が不調で風邪ひきかと受診したら 
なんと! インフルエンザA型と言われてしまい 点滴したり、タミフル・・・ただいま仕事を休んで安静治療中です。
なので 三日連続で孫を二階に連れてきて寝かしつけていました。


> しかぁ~し、なんとまぁーまんどくさっ!!というか閉鎖的だね。

とみママさん 愚痴を書いてしまいましたが
そうなんです。本当に・・・全体的に閉鎖的だと思います。

> 楽しむために本が出ているのですよ。遠慮気兼ねは
> 無用です。
> それを販売したりするならともかくお仲間といっしょに
> 和気あいあいと作るならなんの問題もないしその先生の特許でもないのだからこそこそするのもおかしい。

有難うございます! なんだか 長年の もやもやが消えてスッキリしてきました🎶

数年前に 「少しでも本場ものを見学したいねー」 ということで 
旅行会社の企画で 日帰りバスに乗って (岩手花巻市)大迫町の宿場の雛まつり と 八日市つるし雛まつりを見に行った時はそのスケールの大きさに圧倒され、感動しました。
キットやストラップに仕上げてある、完成品を買って 帰りのバスの中で私たちの心はルンルンでした。
その後、つるし飾りの本は 全部で 三冊も買ってしまいましたよ。

そして! 昨日は オレンジ色の生地が欲しくて ヤフオクから 正絹羽織の新古品を落札^^
最近、お宮参りの祝い着や襦袢解きをしています。

春になれば 日中の縫物時間が取れそうなので 本腰を入れられそうです。楽しみます!
  • posted by riko 
  • URL 
  • 2017.03/19 00:19分 
  • [Edit]

あちゃぁ~閉鎖的だなぁ~ 

rikoちゃん

こんばんはー
ブログの再開良かったわ。

しかぁ~し、なんとまぁーまんどくさっ!!というか閉鎖的だね。
私は教えている側ですけどその先生のように東京にでて学んでいます。そこでの資料は直接生徒さんには
わたせませんが私なりにアレンジをして渡しますよ。

そんな交通費をかけてお月謝をかけて学んだものを易易と生徒さんにだせないなら先生を辞めたらいいわ。
ましてや本が売っているのだからどうどうとつるし雛を
作ったらよいのではないですか?
楽しむために本が出ているのですよ。遠慮気兼ねは
無用です。
それを販売したりするならともかくお仲間といっしょに
和気あいあいと作るならなんの問題もないしその先生の特許でもないのだからこそこそするのもおかしい。

と私は思いました。趣味はみんなだたのしんだらよいでしょうに。一応レシピは私も大事なものなので
生徒さんには気軽に無断でコピーをしてお友達に
分けるのは禁止としていますのでそこの当たりは
常識だと理解してもらえたらと思いますよ。

ただ本を見て楽しむ分には問題ないと思いました。
今は著作権とかいろいろと難しい時代ですから。

rukoちゃん、めげないで自分の楽しみを続けることだわ。お友達を元気にするために作る心優しいのだもの。ファイトですよ。
  • posted by とみママ 
  • URL 
  • 2017.03/18 22:46分 
  • [Edit]

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小庭に宿根草と薔薇。そしてハーブと野菜を育て~多肉も少し...土いじりを楽しみながら~猫のトキワを可愛がっていたら 還暦の記念!? 我が家にも初孫が舞い降りました。rikoばぁばの暮らしを花色小箱に綴っています。どうぞ宜しくね!!

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